秋のつくいち!&子育てフェスーケアするコミュニティへの道ー

 皆さま、こんにちは!
 今年も樹木が紅葉になるタイミングに戸惑っている様子がみられましたね。イチョウの並木道でも黄金色になったイチョウの樹の隣に緑がまだまだくっきりとしている樹もあったりします。人間だけでなく、植物も気候変動に対応するのに苦労しているんですよね。

 そんな気候の変化に身体が順応するのを助けてくれるのは?
そう!お灸ですよね~。

 というわけで、今回も恒例になっております「秋のつくいち!」で、つくば市鍼灸マッサージ師会ブースで行った「お灸体験&健康相談」に参加した報告です。

 今回の「秋のつくいち!」は、陽気に恵まれました!
秋らしく晴れた空に紅葉が映えるつくば市中央公園で午前9時から午後3時まで、ゆっくりとした休憩時間がとれないほど、皆さまにお灸の魅力をお伝えする機会になりました。

 まずは、ブース内に並べたお灸や関連書籍をご覧ください。セルフケア用のお灸から、鍼灸師が施術で使うモグサまで、お灸と一口でいっても様々。火を使わないお灸という商品もありますし、ホット飲料用のペットボトルを使った温灸も紹介しました。

今回は、日頃の皆さまのお悩みに応じて、ドラッグストアで売っているセルフケア用お灸の使い方を実演しながら説明しただけでなく、鍼灸師が施術で使っている色んなお灸―隔物灸(しょうがのスライスの上でモグサを燃やす)/透熱灸(米粒大にしたモグサを軟膏の上にのせて線香で燃やす)―の体験もしていただきました。

 さすがに、年に二回(春・秋)お灸体験会を開催していると、リピーターになってくださるお客さまもチラホラ。「お灸の香りが大好きになった!」と報告に来て、お灸をお買い上げくださった小学6年生の娘さんとお母さまもいました。お灸女子としての今後の活躍に期待したいところです。

 そして、「つくいち」の次の週には、つくば市子育て総合支援センター・つくば市子ども政策課主催の子育てフェスティバルにて、スキンタッチつくばとして参加しました。11月は、なにかとイベントが多いんですよね~。

 スキンタッチについては、既に過去のブログで紹介しておりますので、そちらをご覧ください。今回は、生後2~4か月の赤ちゃんを連れてのママパパさんが比較的多く体験してくださった印象。育児休暇をとってご夫妻でそろって来場というケースも。そんなご夫妻には、スキンタッチを赤ちゃんに対してだけやるのでなく、夫婦間でもぜひ!やってみてほしい!とおすすめしました。

 今回は、子育てにお疲れのママパパに無料マッサージもします!という看板を立てたところ、子育て支援をしている方たちからの熱い視線を感じました(笑)。実は、支援している方たちもお疲れです。

ケアをする立場にある人がケアを受けるという双方向のケアが鍼灸師の介在によって成立するという状態が、地域コミュニティの基本になるいいなぁ、と思っています。人生の中にはケアを受ける機会(赤ちゃん/高齢者/病人など)が必ずあると同時に、ケアを提供する機会(多くの場合、成人が担当)もやってきます。どちらの立場にもなるのが人間です。双方向のケアが地域コミュニティで実現したら、それが「人にやさしいまち」なのではないでしょうか。

 ちなみに、つくば市子ども政策課も主催となっていることもあってか、毎回、フェスの現場にはつくば市長がブースにご挨拶に来てくださいます。日頃、つくば市民のために働いてくださっている職員の皆さまにもからだとこころのケアをしていただくのに、鍼灸師はお役に立てますよ!ということをChikakoは力説。まずは、市長がお手本をみせましょう!ということで、Vida Sana恒例の「てい鍼」を市長に少しだけ体験していただきました(笑)。

というわけで、皆さまのすこやかな毎日にためにお灸とスキンタッチがお役に立てると幸いです。お灸は鍼灸師が独占すべきものではありません。すべての皆さまとともにお灸を楽しんでいきたいと思いっています。そんなお灸をどうぞよろしくお願い致します。

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